バックグラウンドグラフィックエディタ.
使用法:
load "http://androidbasic.ninja-web.net/sp/bged.bas"
ver2.1 素材対応版
サンプル アクション.
acsamp.zip
パッケージ内容
acsamp.bas
dg1.png (Graphic
buffer parts)
dm1.dat (bg data: scale 4x4)
サンプル MAZE.
load "http://androidbasic.ninja-web.net/sp/maze.bas"
サンプル Bluetooth Chat.
load "http://androidbasic.ninja-web.net/sp/btchat.bas"
2台の端末は最初に一度ペアリングしておく必要があります。
それぞれの端末でServerとClientを選択してスタート。
Server(accept)を先に実行(選択)。
Bluetooth file transceiver.
load "http://androidbasic.ninja-web.net/sp/btfile.bas"
接続までの手順はBluetooth Chatと同じです。
[Transmission]と[Receive]の選択ダイアログが出るので
どちらを受信にしてどちらを送信にするか選びます。
受信側はSaveファイル名入力ダイアログが出ます。
送信側は送信ファイル(bas,txt,sql)の選択ダイアログが出ます。
受信側を先に決定してから送信側の送信ファイルをタッチします。
データは一行の区切りが改行コードchr$(13)の形式で送られます。
受信側は前回の受信データから1秒間受信がなかった時に
送信が終了したと判断してファイルを閉じます。
(受信のファイル名で保存されます)
サンプル マンデルブロ集合.
load "http://androidbasic.ninja-web.net/sp/mandel.bas"
サンプル シューティング
stgsamp.zip
パッケージ内容
stgsamp.bas
stg1.png
stb1.dat (bg
data: scale 2x16)
shot.wav
bom1.wav
こちらの梱包はBGMファイルを含みません。
"stgbgm1.ogg"がない場合でも動作します。
スプライン曲線関数.
load "http://androidbasic.ninja-web.net/sp/mandel.bas"
必要なのは100~120行までのグローバル変数定義部分と
250行以下の関数定義部分です。
spline() drawsp() coef() の3つの関数があります。
130~230行でslpnに座標の数、spx(),spy()に座標データをセットして
cf=spline() を呼び出すことで描画されます。
こちらにあるソースは当Basicで使う上での改造、再配布は自由です。許可はいりません。