2018/06/26 version 275

 マルチタッチに対応にともなった
 touch(n) nの対応表の変更について

 リスト中の nの番号について変更していただく必要があります。

 簡潔に変更項目を先に示しますと以下のようになります。

  タッチの検知 touch(2)>0 -> touch(0)>0
  座標の取得  x=touch(0) -> x=touch(4)  y=touch(1) -> y=touch(5)
  sp_print を sp_print2 に変更。

 詳細を述べます。

 version274以前の従来の対応表です。
  n=0 タッチされた X 座標を返します。
  n=1 タッチされた Y 座標を返します。
  n=2 現在のタッチの数 on=1以上 off=0 を返します。
  n=3 フリックの X 移動量を返します。
  n=4 フリックの Y 移動量を返します。

 これが次のように変更になりました。
  n=0 現在のタッチの数 on=1以上 off=0 を返します。
  n=1 フリックの X 移動量を返します。(1番のみ)
  n=2 フリックの Y 移動量を返します。(1番のみ)
  n=3 1番のタッチのID番号を返します。
  n=4 1番の X 座標を返します。
  n=5 1番の Y 座標を返します。
 以下マルチタッチの数に従い3個づつ増えていきます。
  n=6 2番のタッチのID番号を返します。
  n=7 2番の X 座標を返します。
  n=8 2番の Y 座標を返します。

 リスト中のtouch(n)の nの番号を対応するものに変更お願いします。

 同梱のサンプルプログラムも新しいナンバーに変更されています。

 マルチタッチの使用例は次ののサンプルプログラムを参照してください。
  smp_mtouch2.bas  座標の左右別れから判別する2点の複数タッチ(ID未使用)
  smp_mtouch4.bas  タッチのIDから判別する4点以上の複数タッチ

 binファイルとRuntimeも最新のものをお使い下さい。


 新型sp_print について

  あまり使用されない命令ですが
  sp_print がバッファに文字を直接書き込み表示する新型命令になりました。
  新型: SP_PRINT pt,"表示文字列",x,y[,フォントサイズ]
  旧型: SP_PRINT ["表示文字列"],[x],[y],[spn][,bgn]
  今までの旧型sp_print は sp_print2 として暫くの間使用できます。
  (旧型のもので暫定的に使用する場合はリストで sp_print2 に書き換えて下さい)
  スプライトで文字表示する場合は新型sp_print を使用するようにして下さい。
  新型sp_printは一枚のスプライトで文字表示用のウインドウのような使い方ができます。
  新型sp_print の詳細についてはマニュアルをご覧下さい。