数値関数
数値関数をいくつか紹介します。
abs(n) nの絶対値を返す関数。
sgn(n) nの符号(-1,0,1)を返す関数。
sqr(n) nの平方根を返す関数。
sin(n),cos(n),tan(n) 三角比を返す関数。
int(n) nの小数点を切り捨てた値を返す関数。
rnd(0)
0~0.9999999までの乱数を発生する関数です。
0から9までの乱数を発生させる時は
d=int(rnd(0)*10)
このような記述が慣用的に使われます。